編曲をする

先日、友人の結婚式のために編曲をした。ヴァイオリン2重奏という如何ともしがたい編成だったので正直困った。音域の範囲は限定されるし、結婚式の演奏だからそんなに難しくできないし、なかなか筆(マウス)が進まず。

とはいえ、締め切り二日前になったので、やむを得ず筆を進める。この限定されている状態からどう面白く聴かせるか、飽きさせないかを考えながら作っていると、なかなか面白かった。同じフレーズでも少しリズムを変えたり、和音をオシャレにしてみたり、こだわろうと思えばこだわれる。新婦様は練習する時間が無いので、ほとんどメロディだけ割り振ったが、相方(友人)にいろいろ工夫をしてみた結果、ちょっと難しくなったみたい。「君の才能あふれる編曲のおかげで難しすぎるよ〜」という微妙なコメントをもらってしまった。そんな難しくしたつもりはなかったんですけどね。16分音符書いてないし…。

私は本番の場にはいないので、おそらく簡略化された状態で演奏されることなのでしょう。やっぱり、編曲の仕事は難しいですね。

次は自分がアンサンブル大会で演奏するための曲を編曲します。打楽器やってるとアンサンブル大会に出にくくって、いつかやりたいと思ってたんですよね。自分編曲で、ピアノ五重奏でピアノを弾きますぞ。