シュンポシオン横浜へ

素直にありがとう。

日曜日にシュンポシオン横浜へ参加してまいりました。正直、こんなに楽しいものだとは思いませんでしたよ。そして、いままでこんなに心から皆さんにありがとうと思えることはありませんでした。みなさん、ありがとう!

50人という大所帯で、私が何をできるかと心配しましたが、逆に数が多いほうが良かったです。色々な人がいるので、話が合う人に出会う確率が格段に上がります。と言っても、基本的に私は聞き役なのですが(笑)。おかげさまで今回は色々な方の話を聴くことができました。

1.第1部の講演

勢川さんと中村さんの今の私の環境とはぜんぜん違うシリコンバレーのお話。私は最近重箱の隅を突かれるのが痛くて痛くて(笑)。厳しい面もあるんでしょうが、あのような環境で働きたいなぁと思う今日この頃です。

2.第2部は青年の主張

みなさん私より年下なのに、すでに色々な実績があったり、夢があったり、考え方があったり、見習いたいと思う部分がたくさんありました。本当にみんな熱い。そして、一人ひとりぜんぜん違う。実は日本にいたって何してもいいんだよね、と思わせてくれる一瞬がちりばめられていました。あと2ヶ月で30歳の私もおはずかしながらの仲間に入れていただきました。何とか持ちこたえました(笑)。

3.第3部は懇親会

また色々なお話を。第2部ではクラシックの話をしたせいか、その辺を振ってくださる方がたくさんいました。福田さんが学生時代吹奏楽部だったというので、吹いてそうな楽器を言ってみたら大正解(笑)。福田さんがとても驚いていたのが印象的でした。偶然ではあるんですけど、一目見るとなんとなく絞れるんですよ。

坂東さんとは、本職以外でWebサービスを作るつながりで盛り上がりました。大きな夢を持っていらして、ああいうマインドは見習いたいなと思います。コンサートスクウェアに限らず、私ももっと色々できるのかもしれません。まず明日何しようか!

gothedistanceさんとはIT業界談義。私の不満話を大きな懐で受けていただく。限界があるにしろ、何とかしたいものですよね。もっと楽しく仕事がしたいですよ。

4.勢いに乗って、2次会も参加

来る途中に平林さんが大阪のクラシックについて話していただき、大きく共感。やっぱり、プロの演奏家も努力が足らないですよね。だから減らすと言われても町の人は強く反対しないのですよ。2次会開始後は、東京フィル&佐渡の第九を聴きに来た帰りに、2次会から参加された方(名前出していいのかしら)とクラシック談義。彼も若さ溢れる熱さを持ってました。第九は3楽章が好きっていうところが聴いてるな、って感じでした。そして、日本のクラシック音楽界を良くして行きたいとのこと!

スガハラさんと今の姿勢についての話。彼とは感覚がすごく合う。とても共感しました。自分でどうにかする、っていう意思や行動も大事だけども、言語化できなかったり、目に見えなかったりするものもとても大事なんです。流れに身を任せることも。私は、言語化は単純化だと思うんですよ。実はもっと情報量があるのに、わかりやすくするために削ってしまったものが「説明」というものなんですよね。こういう近い感覚の人に合うと、心が温まります。

最後に、SergejOさんとはまたもやクラシックの話。やっぱり批評家とか一般的な評価とか関係なくて、自分の基準を持つことが大事なんですよね。私なんて数万円出したコンサートで何度ブーイングしたくなったことか。ふと出かけた友人が出ているアマチュアの演奏会でどれだけ感動したことか。そこがまずスタート地点なのです。

ああ、はっきり言ってね、もらってばかりの時間でした。いつか第1部で講演してくださった方々のように、多くの人に何かを与えられる人間になりたいものです。

みなさん、またお会いしましょう!