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年功序列

若者はなぜ3年で辞めるのかを読了。最近、こういう仕事関係の本を読むことが多いな…。

この論調には賛否両論あると思う。特に年配者の方々はほとんど同意できないのではないだろうか。それも無理は無い。

ただ、事実として存在するのは、完全なる年功序列は崩れており、何も考えないで言われたとおり仕事をしていても、将来給料が上がるとは限らない、ということだ。これは避けられようも無い事実であることは、この本で言う「昭和的価値観」が未だに残っている会社にいる私も感じる。現時点での上の人たちを見ても、すでに差が開いている。これからはよりその傾向が強くなっていくだろう。

そんなときに、我々はどうすればいいか。もう自分で将来を切り開いていくしかないのだ。嫌な事でも言われたとおりにやらなければいけない、と思ってやっていても、それが会社や市場のニーズに合わなければ淘汰されてしまう。これからは自分のキャリアを考え、目指すところを目指してやっていくしかないのだろう。

比較的、そのような考え方を持っている人は増えていると思う。その人たちで、10年後に社会が違う方向を向いてくれればいいのだが。そんな期待を持ちつつ、淡々とこなしていきたいと思う。