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久しぶりの合奏

あっと言う間に3日間Blogを書かず。金曜日に飲みに行ったり、合奏があったりで、週末のほうが時間が無かったのだ。あまりよろしくないなぁ。習慣化するようにがんばってみよう。

土曜日は久々の合奏。3週間ぶりに楽器を触ったので、手が動かないかと思いきや、そうでもなかった。まぁ、普段毎日やっているわけではないので、そのくらいのブランクはいつも通りってことなんだろうな。曲はマーラーの巨人。大学生の時から大好きな曲で、スコアも当時から持ってるし、いつかやりたいと思っていた。前日、かなり酔っ払った電車内で、ノリノリになって体を揺らして大音量で聴いていたせいか、どんどんテンションが上がって楽しい合奏となった。

スコアを読んでいると、巨人はマーラーにしては単純な域だと思う。楽器はころころ変わるが、主題が明確でどのフレーズをしっかり出せばいいかというはわかりやすい。譜面ヅラもそれほど難しくない。まずは譜面を読み込んで、しっかり弾けるようにすることを当面の課題にし、少しずつ指揮者とマーラーの意図を汲んでいくという単純なプロセスを踏めば、時間は足りるのではないかと思った。全体的な演奏を聴いて、そんな風に思った。もしかしたらいい演奏会にできるかも。

で、私自身は曲が曲だけに、どうしても音量を出したくなり、音色や音楽性が失われていた。ティンパニを4台を二人でやるという暴挙をしていたという理由もあるが、もう少し冷静さと客観性を意識しないと、4楽章の本質を表現することは出来ないように思う。後半は力を抜き、響きを重視してみたらまあまあ良かった。

久しぶりなのに結構満足できたのは、やはり去年の成長が効いているんだと思う。新年第1回目でこれから歩むべく先が見えたのはとても良かった。演奏中も大局的に全体を見られるようになってきた。これからが楽しみ。そして今週金曜日の近藤先生の演奏を聴いて、さらにインスピレーションが湧きそうで楽しみだ。