楽しい仕事をする

RubyとJavaのキーマンが考える、技術者が世界で活躍する条件

モノを作るというのは基本的に楽しいことである。茂木健一郎さんが、最近講演を多くされているらしく、iPodを購入し、Blogに上げてある講演を片っ端から聴いているのだが、その中で「ドーパミン」の話がたくさん出てきた。ドーパミンが出ると、気持ちいいと共に、その原因となった事の学習能力が高まるということだ。

ということは、学習や成果を出すにはドーパミンを出すことが不可欠だということである。そのために、自分でどういう時にドーパミンが出るかを常に意識しておく必要があるのではないか。

先日、NHKのプロフェッショナルで、自閉症の話題がやっていた。自閉症というのは病気のように言われているが、私から見ると、普通の子にしか見えない。私が彼らのような行動をする身に覚えがあるからだ。彼らは感情を抑えられないと言う。それは私も同じ。嫌なものは嫌だし、楽しいものは楽しい。常にドーパミンを出していたい。

そう思うと、自分がドーパミンを出すパターンを把握し、そのパターンにより近づくことが重要だろう。楽しい仕事をするというのは、そういうことなのではないだろうか。