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人間のエゴ

温暖化ガスで地球が滅びることはない(永井孝尚のMM21)

このように見ると、「温暖化ガス排出で地球が滅びる」という考えは、もしかしたら、人間の尊大なエゴなのかもしれません。

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人間が地球をコントロールするという発想自体、間違っているのではないでしょうか?

地球温暖化の問題の議論は、地球のためではなく、人間のためであることは確かである。今までの地球は、環境変化をしても、それに適用できなければ絶滅し、適用できれば増えていく、という自然の摂理に基づき存在していただけだ。確かに人間が温暖化の原因を作っていることは確かだが、それが地球が滅びる理由にはならないだろう。

以前にも書いたが、温度が変わらないことが奇跡なのだ。この広い宇宙の中の地球で、毎年四季があり、数℃しか変わらないというのは不思議に思う。なぜ多くの人は、地球環境が普遍的に固定されているような意識でいるのだろうか。多少雨が多かったり少なかったり、温度が高かったり低かったりするのが、異常気象だというのだろうか。毎年同じような環境であること自体が異常気象だと思うのだが。

「地球のため」なんていう偽善的理由を挙げず、正直に自分達のためと声だかに宣言した上で、環境保護をしていったほうが良いと思う。まずは目の前の電気を消すことから始めよう。