指揮を振ること

今日は指揮を分奏の指揮を振り(振らされ)ました。そのことを数十分前に告げられたため、何の用意もなし。これが初めてではないので、しょうがないか、と思いながらも、少し焦りました。同じ事を3週間くらい前にやり、もうそれ以上言うことは無かったんです。はっきり言って少し挙動不審でした。

本当に指揮を振るのは難しいと思います。指揮者は本番の前にほとんどの役割を終えているんだ、という人がいますが、私はそれはまったく同意できません。もちろん、その役割も大きいのですが、棒から出すオーラ、情報、その一瞬を作ると言う意味での役割は本当に大きい。

私はスピーカの前で指揮を振るのが生業なので、まずテンポの出し方がよくわからないし、打点がどこにあるのがいいのかもよくわからないわけで。よくぞ金管楽器の皆さん付いてきてくれました。

次はもうちょっといい指揮者になれればいいんですけど。