活字中毒

村上春樹回転木馬のデッド・ヒートを1日で読みました。事実に則した短編集なので、比較的スラスラ読破。とはいえ、頭の何かを理論的に認識する部位とは違う場所、右脳というかそういうところにズンズンと響く内容で、大変面白く読みました。

その内容の存在意義や意味、本質と言うものが見事に隠蔽されていて、いや、そもそもそんな意図も無いのかもしれなく、何か一つの結論を導きだすのに意味を見出さなくなりました。ダヴィンチコードのような小説も面白いんですけどね。

最初はその感覚に違和感を覚えながら、読み進めると自然とそれが当然のように読むようになり、思考の方法が変化しました。その自分の変化に驚きながら、もっとその変化を感じたく会社帰りに本屋へ直行。

ということで、村上作品を3冊購入しました。2001円。…。次から家から徒歩5分のBOOK OFFに行こう。