折り合いをつける

(1)人と人との関係。
「嫁と姑との―が悪い」
(2)互いに譲り合って一致点をみつけること。
「―をつける」「二人の間で―がつく」
(3)連句で、長句のとめの字と、短句の中のとめの字とが同じであること。「てにをは」でとめる場合、避けるべきこととされる。体言の場合にはかまわない。

情報が溢れ、余裕のある世界だからこそ、興味が多岐に渡り、色々な欲が出てくると思います。しかしその多くの欲は満たされないものであり、ほとんどがどうしようも無いものです。そういう欲と折り合いをつけて生きていかなければなりません。多くの人はどのようにそのような欲と折り合いをつけているのでしょうか。それに大変興味があります。

この折り合いをつけるという行為は、私には死ぬまで付いて回るような気がしています。もしかしたら私は欲深いのかもしれません。少し苦しみを感じています。こう思い始めたのは、折り合いをつけなければいけない、と今更ながら知ったからかもしれません。知るというのは変わること。段々実感し始めています。年を取ったと言ってもいいかもしれません。

欲を追求していったら底無しでしょう。手に入れても次の欲が出てくる。人一人が出来ることは限られています。全てを手に入れるのは無理です。それならば、小さい幸せを見出したほうがいいのではないか、と思い始めています。今日はこれができた、ここまでできた。

でも、そうなれるかはまだわかりません。