iPhone。

iPhoneが発表された。別にiPodを携帯に付けただけではなく、スマートフォンらしい。ジョブズによると「Appleが電話を再発明した」とのこと。これは面白そう。

ネットに接続したiPhoneでグーグルの提供する地図サービス「グーグル・マップ」を呼び出し、画面上で会場近くのスターバックス・コーヒーの店舗を検索。さらに、ワンタッチでその店舗に電話をかけ、「会場のみなさんにコーヒーを」と注文する演出をみせた。

私の理想は、携帯でパソコンのネットと同レベルの通信速度と、UI。これができれば、外にいても仕事ができる。UIについては、携帯電話頼み。W-ZERO3を弟が買ったので使わせてもらったが、使いにくい。あれはただの携帯電話であり、私が抱いていたパソコン並みのUIにはほど遠かった。

それを実現してたらいいんだけど。あと、電話の規格が日本だけ違うみたいなので、まだ発売は先みたい。残念。でもそれまでに、速い通信速度で安く常時接続できているキャリアが出ればいいんだけど…。

で、最近乗りに乗っているのは任天堂。DSといい、Wiiといい、売れまくって一人勝ち状態。DSは買いましたですよ。あれは、昔から出来たらいいなぁと思っていることが全てできる。タッチパネルといい、通信対戦といい、しかも値段も安い。やっぱり携帯もゲームも1万円代でしょう。もちろん、ゲームも新しくて面白いんですけど、その絶妙な値段がオトナが買う大きな理由だと思います。

DSでもWiiでもポイントになるのはUIでしょう。UIが技術的にも発想的にも新しくて、それに付随するゲームも新しくて楽しい。Wiiはどこにも売ってないので買ってないけど、偶然入った電気屋であったら即買いします。2万5千円もまだ手が出る値段。1万円台だったら嬉しかったけどね。

と考えると、もしかしたら任天堂Appleのコンセプトって方向性が似てるのかもしれない。それが時代の流れなのかもしれないけど、Web2.0は「あちら側」の世界だし、「こちら側」の世界でここまでバカ売れしている製品て他に無いような気がする。

で、面白い記事がこれGoogleとの最後の戦いの予選中で、準決勝は「任天堂vsApple」じゃないかって。まだWiiの売り上げはiPodに及ばないので、まだ同じ土俵だと言えないけど、これからの売れ行き、使われ方、ヒットするソフトによってはそうなる可能性もあるような気がする。「こちら側」でも面白いことがあるなんて楽しい時代だぁ。