嫉妬とは

赤めだか作者: 立川談春出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2008/04/11メディア: ハードカバー購入: 30人 クリック: 188回この商品を含むブログ (290件) を見る P.116 翌日、談春(ボク)は談志(イエモト)と書斎で二人きりになった。突然談志(イエモト)が 「お前…

関係性について

こころと脳の対話作者: 河合隼雄,茂木健一郎出版社/メーカー: 潮出版社発売日: 2008/07/01メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 162回この商品を含むブログ (32件) を見る P.34 河合 僕がさっきいった話ですけどね、関係性と生命現象。これ、あんまりみんな…

諦められない何か

昨日一昨日と、まだそれほど年を取って無い(経験して無い)くせに、「年齢」を要因として考えられるかのように書いてしまったが、それぞれの考え方は年齢関係なく持っておきたい考え方だと思っている。諦められないものはいくつになっても諦められないし、…

日常にある幸せ

代筆屋 (幻冬舎文庫)作者: 辻仁成出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/04メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) を見る 青空の休暇 (幻冬舎文庫)作者: 辻仁成出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/08メディア: 文庫 クリック: 3…

格差と希望

格差と希望 大竹文雄 ★★★★☆ 格差と希望―誰が損をしているか?作者: 大竹文雄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/06メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 74回この商品を含むブログ (37件) を見る P.217 バブル崩壊で継続的な成長の見込みがなくなった日本…

人の心はどこまでわかるか

人の心はどこまでわかるか 河合隼雄 ★★★★☆ 人の心はどこまでわかるか (講談社プラスアルファ新書)作者: 河合隼雄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/03/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 12回この商品を含むブログ (26件) を見る心理療法という観点で…

野球界の至宝

楽天イーグルス野村監督関係の本が面白い。敵は我に在り 下巻 (ワニ文庫)" title="敵は我に在り 下巻 (ワニ文庫)">敵は我に在り 下巻 (ワニ文庫)作者: 野村克也出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2008/02/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この…

最近読んだ本

ちょっとご無沙汰だったのでまとめて。 デッドライン仕事術 (祥伝社新書)作者: 吉越浩一郎出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2007/12/15メディア: 新書購入: 7人 クリック: 120回この商品を含むブログ (151件) を見る われわれホワイトカラーの生産性向上方法…

天をみて仕事をしよう

年度末の追い込みで、許容量を越えた量の仕事に襲われております。それもこれもあと10日くらいなのであと一息。休みだけど今日も少し仕事してしまった。仕事が多いので不本意ながら人並みに残業をしているんだが、だんだん遅く帰るのに慣れてくる自分がいる…

重要なことを積み重ねる

老いを照らす(瀬戸内 寂聴) 今の私には、老いるということについて、あまりにも実感が無い。周りには多くのお年寄りがいて、自分の両親もだいぶ年を取ってきたわけだが、それが私の生活の一部になっていないのである。初心者マークではなく、高齢者が車に…

年功序列

若者はなぜ3年で辞めるのかを読了。最近、こういう仕事関係の本を読むことが多いな…。この論調には賛否両論あると思う。特に年配者の方々はほとんど同意できないのではないだろうか。それも無理は無い。ただ、事実として存在するのは、完全なる年功序列は崩…

淡々と

走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹) 読了した。走ることが趣味だから書いているのかと思いきや、それ自体が人生においての挑戦であり、小説を書くこととも綿密に結びついているとのこと。走ること自体が小説を書くことと似ていて、走ってい…

7つの習慣

7つの習慣―成功には原則があった! (単行本) スティーブン・R. コヴィー (著), ジェームス スキナー (著), 7つの習慣を読んだ。ずいぶん時間がかかってしまった…。でも、それだけ内容の濃い本で、大変勉強になった。7つの習慣は以下のようになっている。 第一…

人生讃歌(美輪明宏 , 斎藤孝)

人生讃歌―愉しく自由に美しく、又のびやかに (単行本) 美輪明宏 (著), 斎藤孝カリスマ的な二人の対談。人生、日本、世界について語っている。 例えば人間の一生でも、カルチャーショックの連続ではありませんか。赤ちゃんとして生まれるのも初めて、幼稚園に…

松井秀喜 不動心

松井秀喜 不動心を読んでいます。読みたいなーと思っていたら、会社の先輩が会議でちょうどこの本の話をして、読みたいんですよ〜と言ったら貸してくれました。まだ途中なんですけど、ホントにこの人すごいです。確かお家はお寺さんかなんかだと思うんですけ…

養老 孟司 玄侑 宗久 脳と魂

養老 孟司 玄侑 宗久 脳と魂養老孟司さんの主張は本当に面白い。完全に思考停止して「信じきっていた」常識をまったく違うというのだから考え方がひっくり返りそうになるわけです。その主張は仏教に相通じるものがあり、この対談二人は合っていると思った。…

読書管理ツール2

時間軸で色々登録できる面白いサービスを発見しました。niftyのTimeLineです。時間軸で登録できるので、読んだ本を登録してみました。以前からやっているSocialtunesと一緒に使うと、今まで読んだ本が管理しやすくていいです。SocialtunesはAmazonと連携して…

禅的生活

禅的生活を読んでいます。先入観無しに物を見られるようになれればいいな。広い視野で物を見られればいいな。でもまだまだ到達するには遠すぎる道があるようです。今日も落ち目な一日だったな〜。弱さが出てしまうとダメなようです。明日は茂木先生の講演を…

国境の南、太陽の西。村上春樹

村上春樹なのに、現実的な話の展開。この本を手に取ったのは、タイトルが漢字だったから。今思うと、無意識に空想的な世界を避けていたのかもしれません。内容は自分の近くで起こっていそうな出来事のようでした。主人公に乗り移って読み終わりました。過去…

活字中毒

村上春樹の回転木馬のデッド・ヒートを1日で読みました。事実に則した短編集なので、比較的スラスラ読破。とはいえ、頭の何かを理論的に認識する部位とは違う場所、右脳というかそういうところにズンズンと響く内容で、大変面白く読みました。その内容の存在…

はじめての文学 村上春樹

はじめての文学 村上春樹村上春樹の子供向け短編集。海辺のカフカなどを読んで、独自の世界に驚き、またその感覚をつかむのが難しいと感じたので、短編集を読んでみました。短編と言えども、村上春樹の世界はそのままです。意味があるのか無いのかわからない…

プロフェッショナル 仕事の流儀本

プロフェッショナル 仕事の流儀〈7〉(本)を読みました。その中で、1回の食事で5万円という料亭の料理人、徳岡邦夫さんの言葉から。 人間の能力って100%あるのに、80%しか使わない、行動しないと、100%の能力がキュッて縮んじゃうような気がしますね。だか…

自然保護

星野道夫さんの「旅をする木」を読んでいる。養老孟司さんに続き、自然について考えさせられている。オーストリアのザルツブルグを訪問するエピソードで、スイス人の方の一言。 スイスには自然は残っていないのです。ほとんどが人の手が入った人工的な自然で…